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「聖道諸宗の師主も…」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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しょうどう-しょしゅう-ししゅ
 
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 【左訓】「聖人の聖道の<kana>御師(おんし)</kana>、のちには皆(聖人に)帰したてまつるなり」(異本)([[高僧和讃#P--596|高僧 P.596]])
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 【左訓】「聖人の聖道の<kana>御師(おんし)</kana>、のちには皆(聖人に)帰したてまつるなり」(異本)([[高僧和讃#no103|高僧 P.596]])
  
 
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『西方指南抄』所収の「源空聖人私日記」などにみえる。
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『西方指南抄』所収の「源空聖人私日記」などに、三論、法相、天台等の諸師が法然聖人に帰されたとある。

2019年11月21日 (木) 18:14時点における最新版

しょうどう-しょしゅう-ししゅ

 【左訓】「聖人の聖道の御師(おんし)、のちには皆(聖人に)帰したてまつるなり」(異本)(高僧 P.596)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

『西方指南抄』所収の「源空聖人私日記」などに、三論、法相、天台等の諸師が法然聖人に帰されたとある。