操作

「所宜に応ず」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:
 
しょぎにおうず
 
しょぎにおうず
  
 根機(こんき) (素質能力) に相応する。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--444|定善義 P.444]])
+
 [[根機]](こんき) (素質能力) に相応する。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--444|定善義 P.444]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2019年11月29日 (金) 14:39時点における最新版

しょぎにおうず

 根機(こんき) (素質能力) に相応する。 (定善義 P.444)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。