操作

「息慮凝心」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
 
そくりょぎょうしん
 
そくりょぎょうしん
  
 思いをとどめて(息慮)て心一つに集中する(凝心)。([[化巻本#P--393|化巻 P.393]])
+
 思いをとどめて(息慮)、心を一つに集中する(凝心)。([[化巻本#P--393|化巻 P.393]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 +
息<k>レ</k>慮凝<k>レ</k>心(慮りを<kana>息(や)</kana>め、心を<kana>凝(こ)</kana>らす)

2021年12月31日 (金) 16:21時点における最新版

そくりょぎょうしん

 思いをとどめて(息慮)、心を一つに集中する(凝心)。(化巻 P.393)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

慮凝心(慮りを()め、心を()らす)