操作

「如是」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

1行目: 1行目:
 
にょぜ
 
にょぜ
  
 経の冒頭の「如是我聞(かくのごとく、われ聞きたてまつりき)」、我聞如是「われ聞きたてまつりき、かくのごとく」の如是。  信心をあらわす語。([[信巻本#P--241|信巻 P.241]]、[[浄文#P--496|浄文 P.496]])
+
 経の冒頭の「如是我聞(かくのごとく、われ聞きたてまつりき)」、我聞如是「われ聞きたてまつりき、かくのごとく」の如是。  信心をあらわす語。([[信巻本#P--241|信巻 P.241]]、[[化巻本#P--384|化巻 P.384]],[[浄文#P--496|浄文 P.496]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年10月18日 (火) 18:02時点における版

にょぜ

 経の冒頭の「如是我聞(かくのごとく、われ聞きたてまつりき)」、我聞如是「われ聞きたてまつりき、かくのごとく」の如是。 信心をあらわす語。(信巻 P.241化巻 P.384,浄文 P.496)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。