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「色声香味の法」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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しき しょう こう み のほう
 
しき しょう こう み のほう
  
 感覚のはたらく対象。経の原文には「色声香味触法」とある。 ([[信巻本#P--232|信巻 P.232]])
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 感覚のはたらく対象。経の原文には「色声香味触法」とある。 ([[信巻本#P--232|信巻 P.232]]、[[浄文#P--491|浄文 P.491]])
  
 
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2005年11月6日 (日) 23:45時点における最新版

しき しょう こう み のほう

 感覚のはたらく対象。経の原文には「色声香味触法」とある。 (信巻 P.232浄文 P.491)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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