「如来の異の方便」の版間の差分

2005年10月18日 (火) 16:09時点における最新版

にょらいの　いのほうべん

　釈尊が弘願(ぐがん)とは異なる方便の法として説いたもの。　(化巻 P.382)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-[にょらい]の[い]の[ほうべん]
+にょらいの　いのほうべん
-　釈尊の説かれた、<ruby><rb>弘願</rb><rp>(</rp><rt>ぐがん</rt><rp>)</rp></ruby>と異なる[[方便]]の法。([[化巻本#P--382|化巻 P.382]])
+　釈尊が<ruby><rb>[[弘願]]</rb><rp>(</rp><rt>ぐがん</rt><rp>)</rp></ruby>とは異なる[[方便]]の法として説いたもの。　([[化巻本#P--382|化巻 P.382]])
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