「八千遍まで…」の版間の差分

2005年11月5日 (土) 11:36時点における最新版

はっせんべん

　釈尊は衆生(しゅじょう)教化(きょうけ)のために、この世に来生されたことが、すでに八千遍に達するという意。『梵網経(ぼんもうきょう)』の説。(安心決定 P.1385)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-　   釈尊は衆生教化(しゅじょうきょうけ)のために、この世に来生されたことが、すでに八千遍に達するという意。『梵網経』の説。([[安心決定#P--1385|安心決定 P.1385]])
+　   釈尊は<kana>衆生(しゅじょう)</kana><kana>教化(きょうけ)</kana>のために、この世に来生されたことが、すでに八千遍に達するという意。『<kana>梵網経(ぼんもうきょう)</kana>』の説。([[安心決定#P--1385|安心決定 P.1385]])
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