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「仏体すなはちわれらが往生の行」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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ぶったいすなわちわれらがおうじょうのぎょう
 
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  [[南無阿弥陀仏]]という仏体(<kana>[[名号]](みょうごう)</kana>)には、[[衆生]]を[[往生]]させるはたらきをもっていること。([[夏御文#P--1212|夏御文 P.1212]],[[安心決定#P--1386|安心決定 P.1386]])
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  [[南無阿弥陀仏]]という仏体(<kana>[[名号]](みょうごう)</kana>)には、[[衆生]]を[[往生]]させるはたらきがあるということ。([[夏御文#P--1212|夏御文 P.1212]],[[安心決定#P--1386|安心決定 P.1386]])
  
 
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2008年1月25日 (金) 21:47時点における最新版

ぶったいすなわちわれらがおうじょうのぎょう

  南無阿弥陀仏という仏体(名号(みょうごう))には、衆生往生させるはたらきがあるということ。(夏御文 P.1212安心決定 P.1386)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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