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「浄土真宗聖典目次」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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WikiArcでは、ブログやHPなどで浄土真宗聖典のページを参照したい場合に、ページや段落番号などへのリンクができます。なおページNoは、[PageNO表示]をクリックして表示させることが出来ます。
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単にページへリンクする場合。
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また、Wikiの場合ページ名がURLエンコードによって長くなるため、各ページにあるショートカット、WD:Shortcutを使いページ名を短縮することも出来ます。
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この場合ページ名は単にWD:Shortcut名の置き換えになりますから、#P--及び#noNNというリンク形式も利用できます。単にページ名の置き換えとしてWD:Shortcutが使えるわけです。
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『教行証』行文類の段落番号12へのリンク。<br>
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ショートカットを利用
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上記の三例は同じリンク結果になるはずですが、用途によって使い分けされれば便利です。
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なお、親鸞聖人が引文された七祖聖教については[inmon]というボタンをクリックすることによって経・論・釈の引文部分を赤の破線で囲んで表示できます。ただし、親鸞聖人はいわゆる漢文の訓点を替えるとか、また、~したまえりという表現で引文された文章を受動形で表現されて本願力回向の宗議を発揮されておられますから注意が必要です。詳細は、[http://labo.wikidharma.org/index.php/%E8%A8%BB%E9%87%88%E7%89%88%E8%81%96%E5%85%B8%E4%B8%83%E7%A5%96%E7%AF%87%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80 註釈版聖典七祖篇を読む]のページを参照されたし。}}
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最近は、Webページ中の特定の文字列をURLで指定する(Text Fragments)ことも可能である。テキストフラグメントとは、URL フラグメントの特定の構文を使用することにより、ウェブ文書内のテキストの特定の部分に直接リンクできるようにするもの。
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構文 #:~:text=[prefix-,]textStart[,textEnd][,-suffix] context |-------match-----| context<br /> http://labo.wikidharma.org/index.php/顕浄土真実教行証文類_(序)#:~:text=たり。真宗の-,教行証,-を敬信

2024年11月9日 (土) 14:44時点における最新版

WikiArcページへのリンクへの仕方。

WikiArcでは、ブログやHPなどで浄土真宗聖典のページを参照したい場合に、ページや段落番号などへのリンクができます。なおページNoは、[PageNO表示]をクリックして表示させることが出来ます。 以下の説明中でNはアラビア数字のことで、Pおよびnや記号も半角(1byte文字)です。

単にページへリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名

注釈版(七祖版も含む)のページNNNへリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名#P--NNN

ページの段落 番号(N)へリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名#noNN

また、Wikiの場合ページ名がURLエンコードによって長くなるため、各ページにあるショートカット、WD:Shortcutを使いページ名を短縮することも出来ます。 この場合ページ名は単にWD:Shortcut名の置き換えになりますから、#P--及び#noNNというリンク形式も利用できます。単にページ名の置き換えとしてWD:Shortcutが使えるわけです。 例:
『教行証』行文類の段落番号12へのリンク。
ショートカットを利用

http://labo.wikidharma.org/index.php/WD:Gyou#no12

漢字表記によるリンク(ブラウザ及び使用する漢字コードに依っては不可)

http://labo.wikidharma.org/index.php/顕浄土真実行文類#no12

漢字コードをUTFエンコードしてリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E6%96%87%E9%A1%9E#no12

上記の三例は同じリンク結果になるはずですが、用途によって使い分けされれば便利です。

なお、親鸞聖人が引文された七祖聖教については[inmon]というボタンをクリックすることによって経・論・釈の引文部分を赤の破線で囲んで表示できます。ただし、親鸞聖人はいわゆる漢文の訓点を替えるとか、また、~したまえりという表現で引文された文章を受動形で表現されて本願力回向の宗議を発揮されておられますから注意が必要です。詳細は、註釈版聖典七祖篇を読むのページを参照されたし。

最近は、Webページ中の特定の文字列をURLで指定する(Text Fragments)ことも可能である。テキストフラグメントとは、URL フラグメントの特定の構文を使用することにより、ウェブ文書内のテキストの特定の部分に直接リンクできるようにするもの。

Scroll To Text Fragment 構文 #:~:text=[prefix-,]textStart[,textEnd][,-suffix] context |-------match-----| context
http://labo.wikidharma.org/index.php/顕浄土真実教行証文類_(序)#:~:text=たり。真宗の-,教行証,-を敬信