操作

「往生に要るべきこと候はずとこころえて、まかりすぎ候へば」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
おうじょうに・・・
 
おうじょうに・・・
  
 往生のために必要なことはないと心得て、この世を過ごしてまいりましたので。   ([[消息下#P--779|御消息 P.779]])
+
 往生のために必要なことはないと心得て、この世を過ごしてまいりましたので。   ([[消息下#P--779|消息 P.779]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
---- 
 
---- 

2008年1月6日 (日) 18:35時点における最新版

おうじょうに・・・

 往生のために必要なことはないと心得て、この世を過ごしてまいりましたので。  (消息 P.779)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。