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「四威儀」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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(しいぎ)
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しいぎ
  
 四種の威儀の意。人間の行動を四種に分類したもの。行(ぎょう)(歩くこと)・住(じゅう)(とどまること)・坐(ざ)(すわること)・臥(が)(ふせること)の四つをいう。
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 四種の威儀の意。人間の行動を四種に分類したもの。<kana>行(ぎょう)</kana>(歩くこと)・<kana>住(じゅう)</kana>(とどまること)・<kana>坐(ざ)</kana>(すわること)・<kana>臥(が)</kana>(ふせること)の四つをいう。
  
 
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2017年11月2日 (木) 12:28時点における最新版

しいぎ

 四種の威儀の意。人間の行動を四種に分類したもの。(ぎょう)(歩くこと)・(じゅう)(とどまること)・()(すわること)・()(ふせること)の四つをいう。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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