「上尽一形至十念」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
(新しいページ: 'じょうじんいちぎょうしじゅうねん 「上一形を尽くし名号を称すること下十念に至るまで」 (真要鈔 P.978) {{Copyr...') |
|||
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
じょうじんいちぎょうしじゅうねん | じょうじんいちぎょうしじゅうねん | ||
− | + | 「上一形を尽し、十念に至るまで」 ([[真要鈔#P--978|真要鈔 P.978]]) | |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
+ | 一形は一生涯の意。一生涯をとおして、下は十声の念仏(なんまんだぶ)まで | ||
+ | :→[[乃至]] |
2018年2月9日 (金) 22:12時点における最新版
じょうじんいちぎょうしじゅうねん
「上一形を尽し、十念に至るまで」 (真要鈔 P.978)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
一形は一生涯の意。一生涯をとおして、下は十声の念仏(なんまんだぶ)まで
- →乃至