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「螺髻梵志」の版間の差分

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   もとどりを螺(ほらがい)のように束ねている婆羅門。ここでは事火外道(火を尊びこれに供養して福を求める異教徒)を指す。([[化巻末#P--455|化巻 P.455]])
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 もとどりを螺(ほらがい)のように束ねている婆羅門。ここでは事火外道(火を尊びこれに供養して福を求める異教徒)を指す。([[化巻末#P--455|化巻 P.455]])
  
 
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2005年10月21日 (金) 17:27時点における最新版

らけいぼんじ

 もとどりを螺(ほらがい)のように束ねている婆羅門。ここでは事火外道(火を尊びこれに供養して福を求める異教徒)を指す。(化巻 P.455)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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