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「助道法」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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じょどうほう
 
じょどうほう
  
 龍樹菩薩の『菩提資糧論』のこと。菩提を得るための資糧として、六波羅蜜等の行を説く。達磨笈多訳の漢訳本が現存する。
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 龍樹菩薩の『菩提資糧論』のこと。菩提を得るための資糧として、[[六波羅蜜]]等の行を説く。達磨笈多訳の漢訳本が現存する。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--3|十住毘婆沙論 P.3]])
  
  

2010年4月16日 (金) 20:50時点における最新版

じょどうほう

 龍樹菩薩の『菩提資糧論』のこと。菩提を得るための資糧として、六波羅蜜等の行を説く。達磨笈多訳の漢訳本が現存する。 (十住毘婆沙論 P.3)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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