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「浄土の三部経」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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2018年6月9日 (土) 08:30時点における最新版

じょうどのさんぶきょう

三部経

1.『大経』『観経』『小経』のこと。(恵信尼 P.816, 口伝鈔 P.893, 持名鈔 P.1011, 御文章 P.1153)

2.浄土三部経の呼称は法然(ほうねん)上人に始まる。 (選択本願念仏集(P.1187)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

ウィキダルマ:浄土三部経(じょうどさんぶきょう)

参照WEB版浄土宗大辞典の「浄土三部経」の項目