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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しきあがりたましいとびて
 
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 心のはたらきがうわつき、精神がつねに動揺して。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1208|選択本願念仏集 P.1208]])
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 心のはたらきがうわつき、精神がつねに動揺して。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1208|選択本願念仏集 P.1208]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--658|往生礼讃 P.658]])
  
 
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颺は揚の異字体。
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識揚神飛(しきよう-しんぴ)

2022年5月25日 (水) 17:41時点における最新版

しきあがりたましいとびて

 心のはたらきがうわつき、精神がつねに動揺して。 (選択本願念仏集 P.1208往生礼讃 P.658)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

颺は揚の異字体。

識揚神飛(しきよう-しんぴ)