「斟酌」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(他の1人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
しんしゃく | しんしゃく | ||
− | + | Ⅰ 【左訓】「はからふこころなり」([[唯信鈔#P--1347|唯信鈔 P.1347]]) | |
+ | |||
+ | Ⅱ 遠慮してことわること。辞退すること。([[正信大意#P--1039|正信大意 P.1039]]) | ||
+ | |||
+ | Ⅲ さしひかえること。はばかること。 ([[御文一#P--1096|御文章 P.1096]],[[御文四#P--1168| P.1168]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2008年1月17日 (木) 21:28時点における最新版
しんしゃく
Ⅰ 【左訓】「はからふこころなり」(唯信鈔 P.1347)
Ⅱ 遠慮してことわること。辞退すること。(正信大意 P.1039)
Ⅲ さしひかえること。はばかること。 (御文章 P.1096, P.1168)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。