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「津を問ふ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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しんをとふ
  
 津は渡し場のこと。 生(しょう)死(じ)の苦海をわたる渡し場をたずねること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1292|選択集 P.1292]])
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 津は渡し場のこと。 生死の苦海をわたる渡し場をたずねること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1292|選択集 P.1292]])
  
 
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[http://www.kanjipedia.jp/kanji/0003605100 津]

2017年10月25日 (水) 09:09時点における最新版

しんをとふ

 津は渡し場のこと。 生死の苦海をわたる渡し場をたずねること。 (選択集 P.1292)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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