操作

「蟷螂」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
 
1行目: 1行目:
 
 
とうろう
 
とうろう
  
 かまきりのこと。『荘子(そうじ)』 に、かまきりが車輪に向かっていく喩えがある。 ([[浄土論註 (七祖)#P--81|論註 P.81]])
+
 かまきりのこと。『<kana>荘子(そうじ)</kana>』 に、かまきりが車輪に向かっていく喩えがある。 ([[浄土論註 (七祖)#P--81|論註 P.81]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 +
蟷螂の斧という成句は有名。

2010年5月6日 (木) 03:06時点における最新版

とうろう

 かまきりのこと。『荘子(そうじ)』 に、かまきりが車輪に向かっていく喩えがある。 (論註 P.81)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

蟷螂の斧という成句は有名。