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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ようこう
  
 
 うつりあらわれたすがた。 ([[浄土論註 (七祖)#P--112|論註 P.112]])
 
 うつりあらわれたすがた。 ([[浄土論註 (七祖)#P--112|論註 P.112]])
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 <kana>影(かげ)</kana>や<kana>響(ひび)</kana>きのこと。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--449|定善義 P.449]])
  
 
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2018年5月26日 (土) 23:48時点における最新版

ようこう

 うつりあらわれたすがた。 (論註 P.112)

 (かげ)(ひび)きのこと。 (定善義 P.449)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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