「玄義分」の版間の差分
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2024年5月31日 (金) 11:24時点における最新版
げんぎぶん
「玄義分」▽ 『観経四帖疏』の第一帖。 →『観経疏』
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
げんぎぶん 玄義分
『観経疏』の第1帖。『観経』の要義をあらかじめ述べたもので、はじめに 「帰三宝偈」 がおかれ、以下七門にわたって善導独自の『観経』に対する見方が示されている。(浄土真宗辞典)