「荘厳菩提心経」の版間の差分

2017年10月21日 (土) 15:15時点における最新版

しょうごんぼだいしんぎょう

『荘厳菩提心経』一巻｡後秦の鳩摩羅什訳｡大乗の菩薩の菩提心が進展してゆくさまを十波羅蜜(じっぱらみつ)・十地(じゅうじ)の次第によって述べたもの｡

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 しょうごんぼだいしんぎょう
-『荘厳菩提心経』 一巻｡ 後秦(こうしん)の鳩摩羅(くまら)什(じゅう)訳｡ 大乗の菩薩の菩提心が進展してゆくさまを十(じっ)波羅(ぱら)蜜(みつ)・十地(じゅうじ)の次第によって述べたもの｡
+『荘厳菩提心経』 一巻｡ 後秦の[[鳩摩羅什]]訳｡ 大乗の菩薩の菩提心が進展してゆくさまを<kana>十波羅蜜(じっぱらみつ)</kana>・<kana>十地(じゅうじ)</kana>の次第によって述べたもの｡
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