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「荘厳論」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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しょうごんろん
 
しょうごんろん
  
 『大乗荘厳論』のこと。 十三巻。 (とう)の波(は)羅頗(らは)蜜多羅(みたら)訳。 大乗菩薩の実践修道を体系的に述べたもの。
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 『大乗荘厳論』のこと。 十三巻。 唐の<kana>波羅頗蜜多羅(はらはみたら)</kana>訳。 大乗菩薩の実践修道を体系的に述べたもの。
  
 
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2017年11月2日 (木) 14:54時点における最新版

しょうごんろん

 『大乗荘厳論』のこと。 十三巻。 唐の波羅頗蜜多羅(はらはみたら)訳。 大乗菩薩の実践修道を体系的に述べたもの。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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