「上生経」の版間の差分
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− | 『上生経』 | + | 『上生経』 『<kana>観弥勒菩薩(かんみろくぼさつ)</kana><kana>上生兜率天経(じょうしょうとそつてんぎょう)</kana>』のこと。 一巻。 略して 『弥勒上生経』『上生経』などという。 <kana>劉宋(りゅうそう)</kana>の<kana>沮渠京声(そきょけいせい)</kana>訳。 弥勒菩薩が兜率天に生れ、そこで諸天を導き救うことなどを説く。 |
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2017年12月8日 (金) 23:54時点における最新版
じょうしょうきょう
『上生経』 『
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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