「諸法無行経」の版間の差分

2017年10月29日 (日) 13:53時点における最新版

しょほうむぎょうきょう

『諸法無行経』二巻｡後秦(こうしん)の鳩摩羅什(くまらじゅう)訳｡空(くう)思想に立脚して、大乗の実践には善悪の行のないことを説く｡

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 しょほうむぎょうきょう
-『諸法無行経』 二巻｡ 後秦(こうしん)の鳩摩羅(くまら)什(じゅう)訳｡ 空(くう)思想に立脚して、大乗の実践には善悪の行のないことを説く｡
+『諸法無行経』 二巻｡ <kana>後秦(こうしん)</kana>の<kana>[[鳩摩羅什]](くまらじゅう)</kana>訳｡ <kana>空(くう)</kana>思想に立脚して、大乗の実践には善悪の行のないことを説く｡
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