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「相土」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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そうど
 
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 有相の浄土。 すがたかたちのある浄土。 これに対して、法性の浄土は無(む)色(しき)無形(むぎょう)である。 ([[安楽集 (七祖)#P--197|安楽集 P.197]])
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 有相の浄土。 すがたかたちのある浄土。 これに対して、法性の浄土は<kana>無色(むしき)</kana><kana>無形(むぎょう)</kana>である。 ([[安楽集 (七祖)#P--197|安楽集 P.197]])
  
 
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2018年5月8日 (火) 01:47時点における最新版

そうど

 有相の浄土。 すがたかたちのある浄土。 これに対して、法性の浄土は無色(むしき)無形(むぎょう)である。 (安楽集 P.197)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

凡情を遮せず

参照WEB版浄土宗大辞典の「相土」の項目