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「龍樹天親等の論」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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りゅうじゅ・てんじんのろん
 
りゅうじゅ・てんじんのろん
  
 龍樹菩薩の『十住(じゅうじゅう)毘婆(びば)娑論(しゃろん)』『大(だい)智(ち)度(ど)論(ろん)』、天親菩薩の『浄土論』 などを指す。 ([[安楽集 (七祖)#P--275|安楽集 P.275]])
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 龍樹菩薩の『<kana>十住毘婆娑論(じゅうじゅうびばしゃろん)</kana>』『<kana>大智度論(だいちどろん)</kana>』、天親菩薩の『浄土論』 などを指す。 ([[安楽集 (七祖)#P--275|安楽集 P.275]])
  
 
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2017年11月2日 (木) 14:18時点における最新版

りゅうじゅ・てんじんのろん

 龍樹菩薩の『十住毘婆娑論(じゅうじゅうびばしゃろん)』『大智度論(だいちどろん)』、天親菩薩の『浄土論』 などを指す。 (安楽集 P.275)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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