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「方を指し相を立て」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ほうをさしそうをたて
 
ほうをさしそうをたて
  
 指方(しほう)立相(りっそう)。 浄土の方処を指示し、具体的な荘厳相(しょうごんそう)を示すこと。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--432|定善義 P.432]])
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 <kana>[[指方立相]](しほうりっそう)</kana>浄土の方処を指示し、具体的な<kana>荘厳相(しょうごんそう)</kana>を示すこと。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--432|定善義 P.432]])
  
 
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2018年1月14日 (日) 01:48時点における最新版

ほうをさしそうをたて

 指方立相(しほうりっそう)。 浄土の方処を指示し、具体的な荘厳相(しょうごんそう)を示すこと。 (定善義 P.432)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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