操作

「真形量遠くして」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:
 
しんぎょうりょうとおくして
 
しんぎょうりょうとおくして
  
 阿弥陀仏の真身の量ははなはだ大きいという意。『観経』 にはその真身を、六十万億那由(なゆ)(た)恒(ごう)河(が)沙(しゃ)由旬(ゆじゅん)と説く。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--439|定善義 P.439]])
+
 阿弥陀仏の真身の量ははなはだ大きいという意。『観経』 にはその真身を、六十万億<kana>那由他(なゆた)</kana><kana>恒河沙(ごうがしゃ)</kana><kana>由旬(ゆじゅん)</kana>と説く。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--439|定善義 P.439]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年12月4日 (月) 19:35時点における最新版

しんぎょうりょうとおくして

 阿弥陀仏の真身の量ははなはだ大きいという意。『観経』 にはその真身を、六十万億那由他(なゆた)恒河沙(ごうがしゃ)由旬(ゆじゅん)と説く。 (定善義 P.439)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。