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「法に応ぜる妙服」の版間の差分

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ほうにおうぜるみょうふく
 
ほうにおうぜるみょうふく
  
 
 律の規定にかなった立派な袈裟(けさ)。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--865|要集 P.865]])
 
 律の規定にかなった立派な袈裟(けさ)。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--865|要集 P.865]])
 
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@@兜羅綿
 
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とらめん
 
 
 兜羅は梵語トゥーラ(tūla)の音写。白楊樹などの草木の花の中にあるやわらかい綿のこと。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--865|要集 P.865]])
 
 
  
 
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2010年11月6日 (土) 14:42時点における最新版

ほうにおうぜるみょうふく

 律の規定にかなった立派な袈裟(けさ)。 (要集 P.865)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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