「御消息第十九通」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
1行目: | 1行目: | ||
− | 〈第十九通は、慶西に宛てたもの。第十七願の意趣を示し、凡夫(ぼんぶ) | + | 〈第十九通は、慶西に宛てたもの。第十七願の意趣を示し、凡夫(ぼんぶ)が仏に成ることは、ひとえに仏と仏との御はからいによるといい、「他力の信心は義なきを義とする」と説き及ばれている。『御消息集』広本(18)略本(10)〉([[消息下#P--776|消息 P.776]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2008年1月6日 (日) 18:29時点における最新版
〈第十九通は、慶西に宛てたもの。第十七願の意趣を示し、凡夫(ぼんぶ)が仏に成ることは、ひとえに仏と仏との御はからいによるといい、「他力の信心は義なきを義とする」と説き及ばれている。『御消息集』広本(18)略本(10)〉(消息 P.776)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。