操作

「哀婉雅亮」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
4行目: 4行目:
 
:①「あはれに、すみ、ただしく、さえたり」([[浄土和讃#P--563|浄土 P.563]]) 
 
:①「あはれに、すみ、ただしく、さえたり」([[浄土和讃#P--563|浄土 P.563]]) 
 
:②「あはれみすめるこころなり」([[高僧和讃#P--598|高僧 P.598]])
 
:②「あはれみすめるこころなり」([[高僧和讃#P--598|高僧 P.598]])
 +
 +
 深い情趣をたたえて、しなやかに響きわたり、優雅・明澄であること。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--173|讃弥陀偈 P.173]]、[[安楽集 (七祖)#P--216|安楽集 P.216]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 +
➡ [[P:563|563]],[[P:598|598]]

2018年8月21日 (火) 04:58時点における最新版

あいえんがりょう

 【左訓】

①「あはれに、すみ、ただしく、さえたり」(浄土 P.563) 
②「あはれみすめるこころなり」(高僧 P.598)

 深い情趣をたたえて、しなやかに響きわたり、優雅・明澄であること。 (讃弥陀偈 P.173安楽集 P.216)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

563,598