操作

「残結を留めず」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:
 
ざんけつをとどめず
 
ざんけつをとどめず
  
 小乗の阿羅漢(あらかん)は少しも煩悩(ぼんのう) (結) をとどめないという意。 ([[法事讃 (七祖)#P--549|法事讃 P.549]])
+
 小乗の<kana>阿羅漢(あらかん)</kana>は少しも[[煩悩]] (結) をとどめないという意。 ([[法事讃 (七祖)#P--549|法事讃 P.549]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月25日 (水) 17:42時点における最新版

ざんけつをとどめず

 小乗の阿羅漢(あらかん)は少しも煩悩 (結) をとどめないという意。 (法事讃 P.549)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。