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「第十二の観」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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だいじゅうにのかん
 
だいじゅうにのかん
  
 普(ふ)観(かん)。 みずから往生したときに見る極楽の国土と仏の荘(しょう)厳(ごん)についてあまねく観想すること。 ([[観念法門 (七祖)#P--617|観念法門 P.617]])
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 <kana>普観(ふかん)</kana>みずから往生したときに見る極楽の国土と仏の<kana>荘厳(しょうごん)</kana>についてあまねく観想すること。 ([[観念法門 (七祖)#P--617|観念法門 P.617]])
  
 
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2017年11月8日 (水) 16:40時点における最新版

だいじゅうにのかん

 普観(ふかん)。 みずから往生したときに見る極楽の国土と仏の荘厳(しょうごん)についてあまねく観想すること。 (観念法門 P.617)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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