「韋提は…」の版間の差分

2017年5月4日 (木) 14:42時点における最新版

いだいは…

　浄影寺(じょうようじ) 慧遠(えおん)(523-592) 等の諸師が韋提希(いだいけ)を大菩薩 (聖者) と見ていたのに対し、善導大師は実の凡夫と見定められた｡　(般舟讃 P.791)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 いだいは…
-　浄影寺(じょうようじ)慧遠(えおん) (523-592) 等の諸師が韋提希(いだいけ)を大菩薩 (聖者) と見ていたのに対し、善導(ぜんどう)大師は実の凡夫(ぼんぶ)と見定められた｡　([[般舟讃 (七祖)#P--791|般舟讃 P.791]])
+　<kana>浄影寺(じょうようじ)</kana><kana> 慧遠(えおん) </kana>(523-592) 等の諸師が<kana>[[韋提希]](いだいけ)</kana>を大菩薩 (聖者) と見ていたのに対し、善導大師は実の[[凡夫]]と見定められた｡　([[般舟讃 (七祖)#P--791|般舟讃 P.791]])
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