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「婆羅門」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ばらもん
   梵語ブラーフマナ(brāhmaņa)の音写。古代インドの四姓制度の最上位の身分。ヴェーダを<ruby><rb>誦</rb><rp>(</rp><rt>じゅ</rt><rp>)</rp></ruby>し、<ruby><rb>祭祀</rb><rp>(</rp><rt>さいし</rt><rp>)</rp></ruby>を行うことをつとめとする。([[信巻本#P--232|信巻 P.232]], [[化巻末#P--446|化巻 P.446]])
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 梵語ブラーフマナ(brāhmaņa)の音写。古代インドの四姓制度の最上位の身分。ヴェーダを<ruby><rb>誦</rb><rp>(</rp><rt>じゅ</rt><rp>)</rp></ruby>し、<ruby><rb>祭祀</rb><rp>(</rp><rt>さいし</rt><rp>)</rp></ruby>を行うことをつとめとする。([[信巻本#P--232|信巻 P.232]], [[化巻末#P--446|化巻 P.446]])
  
 
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2005年10月12日 (水) 17:35時点における最新版

ばらもん

 梵語ブラーフマナ(brāhmaņa)の音写。古代インドの四姓制度の最上位の身分。ヴェーダを(じゅ)し、祭祀(さいし)を行うことをつとめとする。(信巻 P.232, 化巻 P.446)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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