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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   要(かなめ)となるもの。手本。教相。規範。([[口伝鈔#P--891|口伝鈔 P.891]], [[改邪鈔#P--932|改邪鈔 P.932]], [[教行大意#P--949|教行大意 P.949]])
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 <kana>要(かなめ)</kana>となるもの。手本。教相。規範。([[口伝鈔#P--877|口伝鈔 P.877]], [[口伝鈔#P--891|口伝鈔 P.891]], [[改邪鈔#P--932|改邪鈔 P.932]])
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 ここでは教相(教義体系)の意。 ([[教行大意#P--949|教行大意 P.949]])
  
 
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2008年1月14日 (月) 23:29時点における最新版

きぼ

 (かなめ)となるもの。手本。教相。規範。(口伝鈔 P.877, 口伝鈔 P.891, 改邪鈔 P.932)

 ここでは教相(教義体系)の意。 (教行大意 P.949)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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