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「弘長三年癸亥」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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こうちょうさんねん
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こうちょうさんねん みずのとのい
  
  1263年。([[口伝鈔#P--895|口伝鈔 P.895]])〔別筆であり、覚如上人の筆かと見られている。([[恵信尼#P--815|恵信尼 P.815]])〕
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  1263年。別筆であり、覚如上人の筆かと見られている。([[恵信尼#P--815|恵信尼 P.815]])〕
  
 
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2005年10月31日 (月) 11:51時点における最新版

こうちょうさんねん みずのとのい

  1263年。別筆であり、覚如上人の筆かと見られている。(恵信尼 P.815)〕

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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