「虚誑」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(2人の利用者による、間の5版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | こおう | |
− | + | ||
+ | いつわりたぶらかすこと。([[一代記#P--1241|一代記 P.1241]]) | ||
+ | |||
+ | 左訓】「悪業煩悩のこころなり」(異本)([[高僧和讃#P--586|高僧 P.586]]) | ||
+ | |||
+ | いつわり。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--843|要集 P.843]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1029|要集 P.1029]]) | ||
+ | |||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月11日 (木) 12:26時点における最新版
こおう
いつわりたぶらかすこと。(一代記 P.1241)
左訓】「悪業煩悩のこころなり」(異本)(高僧 P.586)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。