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「直入回心対」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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じきにゅう えしん たい
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   念仏の行者は直ちに真実報土に入るが、諸善の行者は自力の心をひるがえしてから入る。([[愚禿上#P--511|愚禿上 P.511]])
   直ちに入るのと他の教えから心をひるがえして入るのと。([[愚禿上#P--511|愚禿 P.511]])
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2007年11月25日 (日) 13:53時点における最新版

じきにゅう えしん たい

  念仏の行者は直ちに真実報土に入るが、諸善の行者は自力の心をひるがえしてから入る。(愚禿上 P.511)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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