「粗」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(同じ利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | そ | |
− | + | ||
+ | Ⅰ 粗語。あらあらしい言葉。([[信巻末#P--288|信巻 P.288]]) | ||
+ | |||
+ | Ⅱ 左訓】「あらくわろきなり」 ([[唯信鈔#P--1339|唯信鈔 P.1339]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
+ | 諸仏つねに軟語をもつて、{あるいは}衆のためのゆゑに粗を説きたまふ。 |
2005年11月5日 (土) 13:15時点における最新版
そ
Ⅰ 粗語。あらあらしい言葉。(信巻 P.288)
Ⅱ 左訓】「あらくわろきなり」 (唯信鈔 P.1339)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
諸仏つねに軟語をもつて、{あるいは}衆のためのゆゑに粗を説きたまふ。