操作

「至心信楽して、わが国に生ぜんと欲ひて」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
2行目: 2行目:
  
 
  →[[三心]](さんしん)、[[補註11]] ([[大経上#P--18|大経 P.18]])
 
  →[[三心]](さんしん)、[[補註11]] ([[大経上#P--18|大経 P.18]])
 +
 +
至心信楽欲生我国(ししんしんぎょう よくしょうがこく)
 +
 +
 「心を至し信楽して我が国に生まれんと欲(おも)ひて」(信巻訓) ([[御文四#P--1162|御文章 P.1162]])
 +
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
[[Category:仏説無量寿経]]
 
[[Category:仏説無量寿経]]

2008年1月16日 (水) 17:19時点における最新版

ししんしんぎょうして、わがくににしょうぜんとおもいて

  →三心(さんしん)、補註11 (大経 P.18)

至心信楽欲生我国(ししんしんぎょう よくしょうがこく)

 「心を至し信楽して我が国に生まれんと欲(おも)ひて」(信巻訓) (御文章 P.1162)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。