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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   中国法相宗の第三祖智周(700年頃)のことで淄州に居住した。([[信巻末#P--303|信巻 P.303]])
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 中国法相宗の第二祖[[慧沼]](649-714)のこと。淄州(現在の山東省淄県)の人。玄奘、窺基に学んだ。([[信巻末#P--303|信巻 P.303]])
  
 
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2023年4月20日 (木) 15:30時点における最新版

ししゅう

 中国法相宗の第二祖慧沼(649-714)のこと。淄州(現在の山東省淄県)の人。玄奘、窺基に学んだ。(信巻 P.303)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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exc:窺基