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「第八の観」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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だいはちのかん
 
だいはちのかん
  
   『[[観経]]』に説く十六観のうち、仏像をみて阿弥陀仏のすがたを想う第八像想観。([[安心決定#P--1394|安心決定 P.1394]])
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  『[[観経]]』に説く<kana>定善(じょうぜん)</kana>十三観の第八観。像観(像想観)のこと。阿弥陀仏の真身を観想するためのてだてとして、仏像を観ずること。 ([[安心決定#P--1394|安心決定 P.1394]])
  
 
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2005年11月9日 (水) 22:10時点における最新版

だいはちのかん

  『観経』に説く定善(じょうぜん)十三観の第八観。像観(像想観)のこと。阿弥陀仏の真身を観想するためのてだてとして、仏像を観ずること。 (安心決定 P.1394)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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