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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   古(むかし)を上古・中古・下古と三分したことによるが、下古をいわない場合もある。浄土真宗では親鸞聖人より第三代の覚如(かくにょ)上人までを上古、それ以後を中古という。([[御文章#P--1169|御文章 P.1169]])
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 古(むかし)を上古・中古・下古と三分したことによるが、下古をいわない場合もある。浄土真宗では親鸞聖人より第三代の[[覚如]](かくにょ)上人までを上古、それ以後を中古という。([[御文四#P--1169|御文章 P.1169]])
  
 
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2018年4月7日 (土) 20:10時点における最新版

ちゅうこ

 古(むかし)を上古・中古・下古と三分したことによるが、下古をいわない場合もある。浄土真宗では親鸞聖人より第三代の覚如(かくにょ)上人までを上古、それ以後を中古という。(御文章 P.1169)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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