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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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らかんを…
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 一度の説法でたちまち[[阿羅漢]]の果を得させたことをいう。『大智度論(だいちどろん)』巻八十八に出る。([[証巻#P--317|証巻 P.317]])
   一度の説法でたちまち阿羅漢の果を得させたことをいう。『大智度論だいちどろん』に出る。([[証巻#P--317|証巻 P.317]])
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2005年10月14日 (金) 19:00時点における最新版

らかんを…

 一度の説法でたちまち阿羅漢の果を得させたことをいう。『大智度論(だいちどろん)』巻八十八に出る。(証巻 P.317)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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