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「謗法闡提…」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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[ほうぼうせんだい]
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ほうぼうせんだい
   【左訓】「法をそしる仏のたねをやくものも、そのこころをひるがへして本願をたのめば、みな往生するなり」([[口伝鈔#P--909|口伝鈔 P.909]])
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 「[[謗法]]・[[闡提]]、[[回心]]すればみな往く」([[信巻末#P--303|信巻 P.303]])<br />
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【左訓】「法をそしる仏のたねをやくものも、そのこころをひるがへして本願をたのめば、みな往生するなり」 ([[口伝鈔#P--909|口伝鈔 P.909]])
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「謗法闡提回心皆往」(法事讃・上)([[法事讃 (七祖)#P--541|法事讃 P.541]])
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「謗法・闡提、回心すればみな往く」(信巻訓) ([[御文四#P--1170|御文章 P.1170]])
 
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2024年10月24日 (木) 16:07時点における最新版

ほうぼうせんだい

 「謗法闡提回心すればみな往く」(信巻 P.303)


【左訓】「法をそしる仏のたねをやくものも、そのこころをひるがへして本願をたのめば、みな往生するなり」 (口伝鈔 P.909)


「謗法闡提回心皆往」(法事讃・上)(法事讃 P.541)


「謗法・闡提、回心すればみな往く」(信巻訓) (御文章 P.1170)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。