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「名号に功をいれなば」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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みょうごうにこううぃいれなば
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みょうごうにこうをいれなば
  
  称名の功徳を積んだならば。([[夏御文#P--1212|夏御文 P.1212]], [[安心決定#P--1388|安心決定 P.1388]])
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  [[称名]]の<kana>[[功徳]](くどく)</kana>を積んだなら。([[夏御文#P--1212|夏御文 P.1212]], [[安心決定#P--1388|安心決定 P.1388]])
  
 
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2006年9月17日 (日) 13:34時点における最新版

みょうごうにこうをいれなば

  称名功徳(くどく)を積んだなら。(夏御文 P.1212, 安心決定 P.1388)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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