操作

「影現」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
 
ようげん
 
ようげん
  
 形をとって現れること。影は姿かたち。([[浄土和讃#P--572|浄土 P.572]])
+
 形をとって現れること。影は姿かたち。([[浄土和讃#P--572|浄土 P.572]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--430|定善義 P.430]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--441|定善義 P.441]])
 +
 
 +
 すがたを現すこと。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--701|往生礼讃 P.701]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月2日 (火) 10:56時点における最新版

ようげん

 形をとって現れること。影は姿かたち。(浄土 P.572定善義 P.430定善義 P.441)

 すがたを現すこと。 (往生礼讃 P.701)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。