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「六根の証」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ろっこんしょう
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   煩悩をなくして眼耳鼻舌身意の六つの感覚器官が浄化された六根清浄の境地にいたること。([[唯信鈔#P--1337|唯信鈔 P.1337]])
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 煩悩をなくして眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官が浄化された六根清浄の境地にいたること。([[唯信鈔#P--1337|唯信鈔 P.1337]])
  
 
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2005年11月5日 (土) 12:53時点における最新版

ろっこんしょう

 煩悩をなくして眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官が浄化された六根清浄の境地にいたること。(唯信鈔 P.1337)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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